水都くらわんか花火大会の歴史
前身のLigth up OSAKAとして
2014年
法人設立
井關拓史・余田 圭二郎・叶 真士ら3名で一般社団法人を設立
2015年
ギネス世界記録®に挑戦。河川敷にて12年ぶりに花火を打ち上げる
10月18日、枚方河川敷にてギネス記録に挑戦。記録は達成できなかったが、12年ぶりに淀川の河川敷で花火約75発を打ち上げる。
発数75発 来場者数4,000人
2016年
SUNSUNフェスティバル in 枚方 – 家族の遊び場 開催
8月28日、枚方河川敷にて「SUNSUNフェスティバル in 枚方 – 家族の遊び場」を開催。ふれあい動物園やエアー遊具、ケータリングカーなどが集い、フィナーレには250発の花火を打ち上げ。約4,000人の来場者の方にお楽しみいただきました。
発数250発 来場者数4,000人
2017年
ライトアップフェスティバル 枚方をテラス 開催
9月3日、枚方河川敷にて「ライトアップフェスティバル 枚方をテラス」を開催。前年同様ふれあい動物園やエアー遊具、ケータリングカーに加え、音楽ステージ、フリーマーケットを開催。フィナーレには約1,000発の花火を打ち上げ。約15,000人の来場者の方にお楽しみいただきました。
発数1,000発 来場者数15,000人
2018年
ライトアップフェスティバル 枚方をツナグ 開催
9月2日、枚方河川敷にて「ライトアップフェスティバル 枚方をツナグ」を開催。前年同様エアー遊具、ケータリングカー、音楽ステージに加え、地域のPRブース・子供えんにちを開催。フィナーレには約1,200発の花火を打ち上げ。約40,000人の来場者の方にお楽しみいただきました。
発数1,200発 来場者数40,000人
2019年
ライトアップフェスティバル ひろがり 開催
枚方河川敷にて「ライトアップフェスティバル ひろがり」を開催。イベント内容は2018年と同様開催。フィナーレには約1,200発の花火を打ち上げ。約55,000人の来場者の方にお楽しみいただきました。
発数1,200発 来場者数55,000人
2020年
新型コロナウイルスの感染拡大によりイベント開催中止
2021年
新型コロナウイルスの感染拡大によりイベント開催中止
水都くらわんか花火大会として
2021年
法人名を改称
10月11日、法人名を「一般社団法人水都くらわんか花火大会」に変更。
第1回水都くらわんか花火大会開催決定。2022年
第1回水都くらわんか花火大会を開催
高槻会場と枚方会場での2会場で交通規制を伴う花火大会として初開催
発数4,955発 来場者数250,000人
2023年
第2回水都くらわんか花火大会を開催
発数4,704発 来場者数250,000人
2024年
第3回水都くらわんか花火大会を開催
発数5,087発 来場者数200,000人